100年前の危機がつないだ日本・ポーランドの絆 ―ポーランド・シベリア孤児 神戸出港100周年記念― 「敦賀→大阪→神戸 孤児救済の歴史と国際親善」

100年前の危機がつないだ日本・ポーランドの絆 ―ポーランド・シベリア孤児 神戸出港100周年記念― 「敦賀→大阪→神戸 孤児救済の歴史と国際親善」

講演内容

16:00[開始]藤井和夫『挨拶、駐日ポーランド共和国大使よりのメッセージご紹介』
16:05[講演]藤井和夫『関西におけるシベリア孤児救済のあらまし』
16:20[講演]松本照男『帰国後のシベリア孤児、日本との交流』
16:45[講演]坂本龍太朗『孤児をめぐるポーランド国内、両国交流の動き』
17:10[講演]岡﨑拓『阪神淡路大震災被災児童のポーランド招待と両国交流』
17:25~17:35[休憩]
17:35[ディスカッションと質疑応答]
18:00[終了](質疑応答が長引く場合は、可能な方のみ18:30頃まで延長)
※途中の時間は目安です

 

[登壇者]
藤井和夫(関西学院大学名誉教授・日本ポーランド協会関西センター代表)
松本照男(ポーランドよりオンライン参加、ジャーナリスト)
坂本龍太朗(ポーランドよりオンライン参加、ワルシャワ日本語学校教頭)
岡﨑拓(羽衣国際大学准教授・日本ポーランド協会関西センター常任委員)

 

[司 会]
定藤博子(阪南大学准教授、日本ポーランド協会関西センター常任委員)
マルチン・タタルチュク(京都大学非常勤講師・日本ポーランド協会関西センター副代表)

 

お問い合わせ先

日本ポーランド協会関西センター
nippokansai_fujii@yahoo.co.jp
0797-61-0377

 

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